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SDGsへの取り組み

Sustainability


12,つくる責任つかう責任


サーキュラーエコノミーへの取り組み

廃棄を前提としたリニアエコノミーではなく、資源の有効活用や廃棄物の最小化を目指したサーキュラーエコノミーの考え方を取り入れた商品設計・開発を実施しています。木材保存の技術を応用することで、サーキュラーエコノミーに貢献できる商品を開発していきます。

廃棄PCの貴金属のレアメタル再利用

不要になったパソコンを単に廃棄するのではなく、回収業者に渡すことでパソコン本体に含まれている貴金属を回収して有効利用することができます。例えば、ノートパソコン1台に金180mg、銅140gなど、有用な金属が多数含まれており、パソコンをリサイクルすることで貴重な資源として活用することができます。

フードロス削減への取り組み

全国のお客様を集めて開催するプレザービング会の懇親会にて、フードロス削減への取り組みを実施しております。最初の「30分」と最後の「10分」は自分の席で食事して食べ残しを減らそうという30・10(さんまるいちまる)運動を提唱し、食べ残し量を15%以下になることを目指して行動しています。



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