SDGsへの取り組み
一般財団法人日本国際飢餓対策機構が運営する「ハンガーゼロ」自販機を会社に設置しています。ドリンク1本を購入する毎に10円が寄付され、約30円で子ども一人分の食事になります。勉強会など、多数のお客様に参加いただく場合においても、ハンガーゼロのドリンクを提供し、1本10円の寄付を実施しております。
災害等の非常時に利用するために会社に備蓄している非常食について、内容を見直し、味や種類を増やすなど、災害時に社員が少しでも安心できるようなものを取り揃えていきます。また、賞味期限が切れて廃棄になる前に、慈善団体等への寄付を実施することで有効活用していきます。
子ども食堂や障がい者施設への寄付および木育活動を実施しています。木や木材に触れることで、木への親しみや木の文化を理解していただくことを目的としています。ここで使用する木材は、コシイプレザービングの工場で発生した端材を活用しているため、廃棄物の削減にも貢献します。
端材を活用した木育活動
非常食などの備蓄