お知らせ
お知らせ 2025.04.07
2025年6月22日から26日に開催された「第56回国際木材保存会議(IRG56)」に参加し
弊社の研究成果を報告いたしました。
第56回国際木材保存会議(IRG56)
世界的な協力関係を通じて、木材保存と耐久性に関する複雑な問題に取り組む専門家間の情報交換を促進する為、第56回国際木材保存会議(IRG56)に参加しました。
第56回国際木材保存会議(IRG56)は、木材製品の保存に関する科学的情報を世界的に発信する場であり、コシイプレザービングから3名、研究成果を報告させていただきました。
発表概要は、サーキュラーエコノミーに基づく、循環型経済の構築に繋がることを軸にしました。テーマとして、既存住宅のリユースや解体時の建材再利用に貢献することを目的とした現状調査研究や、木材の保存処理方法の差が木製土木構造物に与える影響の評価、日本での水性屋外用木材保護塗料の耐候性評価について、発表いたしました。
下記に論文タイトルを記載します。
● Investigation of Pressure-Treated Foundations with Wood Preservative and Termite Control in Existing Wooden Houses in Japan
● Considerations on how the different preservation processing methods applied to logs would have different effects on wood structures
● Performance Verification of Water-Based Outdoor Wood Protection Coatings Based on Weather Resistance Evaluation
第56回国際木材保存会議(IRG56)に参加し、様々な課題やヒントを得ることができたので、持続的な技術革新と社会貢献を目指し、研究開発を推進してまいります。